6時だと思ってたら7時だった話

朝日が差し込むベッドの中で昼からのバイトやら来週のシフトやらをTwitterに愚痴ろうかと考えていたのだが、今の自分の憂鬱な気持ちが140文字では収まりそうもない。それならブログでも始めてみるかと高校時代に友人が書いていたはてなブログを利用する事を…